ブログHOME > 本や作家さん関連の話
昨日持って出かけた文庫本が、行方不明です...。
恐らく、地下鉄に忘れて来たのでしょう...。
ホント、駄目人間だなぁ...。

しかし、文庫本一冊のために「忘れ物センター」へ行くのもアホラシイ気がして...。
数日中には、改めて購入するつもりです(どちらにしてもアホラシイけど...)。

失くした文庫本は、よりにもよって山崎豊子の「大地の子」全4巻の第1巻でした。
続き物の一冊を失くすとは、本当にバカ...!
私のバカ...!
既読の本とは言え、本棚を第1巻だけ欠けた状態にしておくなんて、とても耐えられません...。
本を並べるの、ダイスキなのに...。
あー、辛いわ。

「月と6ペンス」

2006年07月06日
前回のサイト更新から、早一ヶ月近くが経とうとしています。
そろそろ更新したいと思うのに、なかなか頭が回転しない今日このごろ。

実は、妊娠中なもので...。
つわりも乗り越え、だいぶ楽になって来た今日このごろですが、なかなかサイト更新に手を伸ばせません。でも、一ヶ月経っちゃうから更新しないとなぁ。
って言うか、サイトの方に「妊娠中なので更新が滞りぎみです」と掲示すべきかしら...?
でも、そもそもマイペースな趣味サイトだしなぁ。

今読んでいるのはサマセット・モームの「月と6ペンス」
面白い本です。
月という言葉の持つロマンティックな響きからすると、読むほどに愕然としてしまうような作品ですが。

読みながら、ふと邪念が頭を過ぎります。
あぁ、もっと胎教に良さそうな本(ってどんな本だろ)でも読んだ方がいいのかなぁ。
久々に「書評サイト-本スキ。」を更新しました。
追加したのは、次の3作。
「星々の舟」村山由佳
「破線のマリス」野沢尚
「深紅」野沢尚
「破線のマリス」は、かなり前に読んだものですが...。

サイトを立ち上げてから、更新を1月近く滞らせてしまったのは初めてです。
ここしばらく体調が悪く、更新に手をつけられませんでした...。

ハリー・ポッター最新作を読みたいのに、買いに行く元気もないのです...(発売日に買いに行くつもりだったのに)。
結局、楽天で注文しました...。
文庫化された、「ダヴィンチ・コード」も一緒に(今さらですが)。


そう言えば、「書評サイト-本スキ。」の方でハリー・ポッターの書評を探して下さる方が時折いらっしゃるようです(全文検索でハリー・ポッターと入れる方を見かけます)。
さすが人気の本。
私も読んでいます。映画も見ています。
面白いよね、やっぱり。

でも、ハリー・ポッターの感想は書いていません。
とても面白いのは確かだけど、その面白さの質は漫画やドラマの面白さと同じで、改めて文章で語る必要は無い気がするので。
「あー、面白かった」以上に語る必要も、誰かが語っているのを参考にする必要もなく、ただ楽しめば良い作品だと思うので。
子供向けの本だし、ストーリーの面白さと分かりやすさ、キャラクターの魅力、ファンタジーの面白さ、これで十分なのだ。
書評:人間万事塞翁が丙午(青島幸男)
青島幸男氏は、「しょうもない東京都知事」という印象が強かったのですが...。
思いのほか、良かったです。つい、電車でウルウルしてしまいました。

脚本・作詞・小説、絵など才能に溢れ、この作品で直木賞、絵では二科展入選と素晴らしい功績。
凄いですねぇ、並みの人間じゃない。
政治家になっちゃうなんて、俗っぽいけど。

久々に、4.5点以上の書評リストにも加えた一冊でした。


同時にアップしたのは、
書評:東京新大橋雨中図(杉本章子)
こちらも、直木賞受賞作。
才能のある人が、特に売り込み等せずとも幸運な出会いなどで見出され、指導も受ける事ができ、ついにはイッパシの絵師として自信と判断力を身につけていく物語というか...。
運と才能に恵まれた人は、いいですねぇ。
直木賞受賞者が決まりました。
東野圭吾さんの、「容疑者Xの献身」が受賞!
「容疑者Xの献身」東野圭吾 の感想

正直言って、今回も東野圭吾さんは受賞しないんじゃないかなぁと思っていたので、とても意外でした。
作品自体は「トリック主体」のミステリで、とても直木賞向きとは思わなかったですし...。
過去の受賞作を振り返っても、どこかカラーの似ている作品が繰り返し受賞する傾向があるので、直木賞っぽくない「容疑者Xの献身」の受賞は正直驚きでした。

今回は、「容疑者Xの献身」がどうなるかが気になって、朝からワクワクしていました。こんな、直木賞の発表日は久しぶり。

三島由紀夫ブーム?

2005年11月28日
先週のSmaSTATIONは、三島由紀夫特集が組まれていてビックリしました。本屋でも、三島由紀夫の本が平積みだし...。
私も、今年は初めて「三島由紀夫文学館(山中湖)」に行ったもんなぁ。

これほど取り上げられるのはもちろん、「春の雪」の映画化が鍵になっているのだけれど、SmaSTATIONはむしろ「金閣寺」などがピックアップされていて、好感が持てました。
「春の雪」も面白いが、三島由紀夫といえば「金閣寺」でしょう。
「金閣寺」は、日本語の美しさと表現力の豊かさにおいて他の三島作品に勝る、三島由紀夫の代表作。これを読むと、もう薄っぺらな日本語を書き散らしただけの小説など、読むのが苦痛になるはず...。
「金閣寺」を初めて読んだ時、本当に衝撃を受けたもんなぁ...。
三島由紀夫の本の書評

「春の雪」の映画は、原作の世界観をどこまで表現できているのかがとても気になります。至高の禁忌と屈折した精神を...。
宇多田ヒカルの主題歌が印象的で最近聞いていたのだけれど、聞けば聞くほどまるでお経か宗教的なアリアのように思えてきてしまって、変な気分です...。

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