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三島由紀夫ブーム?

2005年11月28日
先週のSmaSTATIONは、三島由紀夫特集が組まれていてビックリしました。本屋でも、三島由紀夫の本が平積みだし...。
私も、今年は初めて「三島由紀夫文学館(山中湖)」に行ったもんなぁ。

これほど取り上げられるのはもちろん、「春の雪」の映画化が鍵になっているのだけれど、SmaSTATIONはむしろ「金閣寺」などがピックアップされていて、好感が持てました。
「春の雪」も面白いが、三島由紀夫といえば「金閣寺」でしょう。
「金閣寺」は、日本語の美しさと表現力の豊かさにおいて他の三島作品に勝る、三島由紀夫の代表作。これを読むと、もう薄っぺらな日本語を書き散らしただけの小説など、読むのが苦痛になるはず...。
「金閣寺」を初めて読んだ時、本当に衝撃を受けたもんなぁ...。
三島由紀夫の本の書評

「春の雪」の映画は、原作の世界観をどこまで表現できているのかがとても気になります。至高の禁忌と屈折した精神を...。
宇多田ヒカルの主題歌が印象的で最近聞いていたのだけれど、聞けば聞くほどまるでお経か宗教的なアリアのように思えてきてしまって、変な気分です...。

この記事へのコメント
2012年04月05日
> 今回だけだぞ(*´ω`)♂ http://mbtu.net
Posted by 素人です
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