ブログHOME > 本や作家さん関連の話 > 「人間万事塞翁が丙午:青島幸男」「東京新大橋雨中図:杉本章子」
書評:人間万事塞翁が丙午(青島幸男)
青島幸男氏は、「しょうもない東京都知事」という印象が強かったのですが...。
思いのほか、良かったです。つい、電車でウルウルしてしまいました。

脚本・作詞・小説、絵など才能に溢れ、この作品で直木賞、絵では二科展入選と素晴らしい功績。
凄いですねぇ、並みの人間じゃない。
政治家になっちゃうなんて、俗っぽいけど。

久々に、4.5点以上の書評リストにも加えた一冊でした。


同時にアップしたのは、
書評:東京新大橋雨中図(杉本章子)
こちらも、直木賞受賞作。
才能のある人が、特に売り込み等せずとも幸運な出会いなどで見出され、指導も受ける事ができ、ついにはイッパシの絵師として自信と判断力を身につけていく物語というか...。
運と才能に恵まれた人は、いいですねぇ。
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