とっくに明けてますね、おめでとうございます。
今年ものんびりのびのび読書していきます。

今年一発目は東野圭吾の「白夜行」でした。
ドラマ化するらしいと知って、本棚に眠ってたのを慌てて取り出してきました...。

感想は⇒「白夜行」東野圭吾の感想

先ほどテレビガイドの「白夜行」をチェックしてみたところ、もうガイドに重要なネタバレ要素が多分に含まれている状態でした。
本作ではネタになっている部分をガイドに載せちゃうという事は、原作とは構成を変えてくるのかもしれません。

本作は本格ミステリではカケラもない、まぁ「ひろーい意味ではミステリ?」という作品で、東野圭吾の作品では珍しいタイプの暗い世界を描いた作品なので、あまりネタバレなどを気にせずに読んだ方が良い気がします(大体、そのネタも多方面から推測できるように書いてあるので、分かりやすいものです)。

いつものロジカルでトリッキーでハートフルな(?)東野圭吾ブシではなく、裏社会を描く馳星周のような(言い過ぎ)雰囲気でもあります。
絶賛している人もいるけど、正直それほどの完成度を感じないです。
この記事へのコメント
2006年01月10日
>ひろーい意味ではミステリ?

に完全に同意ですね。
私はどちらかというと、次作「幻夜」のほうが
印象深かったです。
これって3部作といわれてましたよね?
3作目はどうなるのでしょう〜。
(って、最近新刊チェック怠ってるので、
もう発売してたりして。。。汗っ!)
Posted by すなぴょん
2006年01月13日
三部作だったんですか!全く知りませんでした...。それも、もう2作目が出てるとは。
「幻夜」の方が良いって言われると、読んでみたくなりますねー。古本屋にないかなー。三作目はまだ出ていないみたいですね。
私も新刊チェックは怠ってます(笑)。新刊以外に読みたい本が、まだまだありますよね。
Posted by お菊
2006年01月14日
なるほど。参考になりました。
私は去年話題になった「容疑者Xの献身」を読んでみたいと思います
Posted by olisys
2006年01月15日
olisysさんへ
「容疑者Xの献身」、ぜひお読みになってみて下さい。「白夜行」よりはずっとオススメですー。
一応、今期の直木賞候補にも挙がっています(でも、この作品が受賞するとは全く思えませんが)。直木賞の発表はもうすぐでーす。
Posted by お菊
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2006-11-21 19:58
白夜行
偽りの昼に太陽はない。さすらう魂の大叙事詩。
Posted by ミステリーマニア
2007-07-04 06:51
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「白夜行」東野圭吾著、読んでみました。「東野圭吾」21作目です。1973年に起こった質屋殺しを発端に物語りは進んでゆく。主要人物の「雪穂」と「亮司」と私の年齢が近いこともあり、自分が過ごした時代と重な..
Posted by GOCCIの男を磨く旅(笑)
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